2008年05月18日

たばこ、紙を食べ尿を飲んだ…四川大地震、奇跡の生還相次ぐ

中国の奇跡の生還者たち

スポーツ報知によると
 中国・四川大地震は17日、発生から6日目を迎えた。中国国務院(政府)新聞弁公室は、同日午後2時(日本時間同3時)現在で、死者が2万8881人、負傷者は19万8347人に達したと発表した。

 被災後、生存者を救い出すリミットといわれる72時間を超え、現場には悲壮感が漂う中、「奇跡の生還」も相次いだ。

 四川省什★市で午後6時15分(同7時15分)、地震発生から約124時間ぶりに女性(31)が救出された。女性は、5階建ての化学工場宿舎の2階にある娯楽施設で勤務中、地震に襲われた。宿舎の1階から3階は完全に崩壊したが、女性は約80センチの太い柱の影で生き長らえていた。ジーンズにセーター姿で引き出されると、「家族と人民解放軍に感謝する」と言ったきり泣き出した。

 ほか、同省北川県では生き埋めとなっていた男性(69)が119時間ぶりに、震源地の同省アバ・チベット族チャン族自治州☆川県でも、ドイツ人観光客が114時間ぶりに救出された。

 北川県では、16日中に計163人の生存者が救出された。46歳男性は「まずはたばこをばらばらにして食べたけど、すぐになくなったので、次は紙ナプキンを食べた」と救出を待ちわびた様子を生々しく語った。のどの渇きに耐えきれず「靴を片方脱いで、尿をためて飲んだ」という。

 一方、1000万人を超える被災者への住居、食料、飲料水の提供など生活支援や感染症の予防などが大きな焦点となっている。中国の通信社、中国新聞社は、☆川県の英秀地区の状況について「疫病の状況は落ち着いている」と報道。一部で小規模な感染症が発生していることを示唆した。被災地では気温も上がり、衛生状態の悪化も指摘され、衛生当局は消毒など感染症防止に全力を挙げている。


ほんとうに、悲惨だ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080518-00000040-sph-soci&kz=soci







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